生理前のイライラを救ってくれた救世主

私は、元々気が短く怒りっぽい性格なのに、生理前のイライラが重なると、ヒステリックになってしまいます。旦那や子供に当たったり、家事も雑になって、生きているのも嫌になります。仕事を休んでしまうこともあります。

しかし、そうやって当り散らした後に、自己嫌悪に襲われるのです。いつもその繰り返しでした。

これが、PMSだと知ったのは、最近でした。生理前のイライラは誰にでもあることで、自分だけが特別ではないと思っていました。でも、友人と話していても、私の場合は度が過ぎているようにも感じていました。

そこで、ネットで調査しました。どうにかしてこの症状を和らげることができないのかと、必死でした。すると、PMS治療のための市販薬があることを知りました。これは、買ってみる価値があるだろうと思い、早速ドラッグストアで購入しました。

この薬には、婦人科系疾患治療に有効なハーブが含まれています。だから、決して危険なものではありません。飲み始めて半年ほどで、PMSの症状が緩和されていることを自覚しました。いつもは、生理前にイライラしはじめるので、そろそろ生理が始まると分かるのですが、それがなかったので、急に始まった感じでした。この薬は、手放せなくなりそうです。

生理前はだるくてイライラ、なんだか涙もろくなる

私は生理1週間前から不調が出始めます。周期がくるっている時でも同じ症状が出るので、(あっ、そろそろだな。)と分かることができます。まず、異常に眠くなります。(いつもはこんな時間に眠くならないのに・・・。)と思う時間でもとても眠くなり、寝てしまうと1〜2時間熟睡。ひどい時は休みの日の場合、寝ては起きて、寝ては起きてで1日寝ているに近い状態になります。眠さと同時にくるのがだるさ。寝ても取れない時にはどんどんイライラがつのり、怒りっぽくなることもあります。仕事にも集中出来ず、とても困ります。たぶん、まわりの人はなんとなく気がついているかもしれません。気をつけるようにはしているのですが、表情も疲れてむっとした状態になっているかもしれませんね。もっときつい時は後から考えてみると生理の影響かもしれないと思うのですが、人に言われたことにひどく気にかかったり、傷ついたりして後から涙が出ていることがあります。テレビの番組を観て何だか泣きたくなり、涙が出ることもあります。これはいつもということではなく、体調が悪かったり、疲労感が強い時にたまにある症状です。いつも共通してよくあるのは甘いものをいつも異常に食べたくなり、1日のうちで何度も口にしてしまうことです。普段、あまり間食をしないのでやはり生理からくる影響だと思います。

とにかく情緒不安定で甘いものがほしくなる

生理前にとにかく必ず起こるの症状として、甘いものの過食と情緒不安定が起こります。

普段から甘いものは食べているのですが、生理前になると濃い甘いものが食べたくなります。
例えば濃厚チョコレートや外国製のあまーいクッキーなど…
しかもいつも以上に大量に食べたくなり、チョコレート1ケース+クッキーひと箱を1日で、はザラです。
チョコやクリームの入った菓子パンやかりんとうなどの甘ったるいものを特に好むようになります。

その影響なのか、便秘にもなりがちです。
野菜も心がけて摂取していますがあまり腸内環境改善までには追い付かないみたいです。
そして肌もあれだし、膿(?)がたまるような吹き出物も多くなり、それを毎回つぶしてしまう事によってさらに肌荒れが悪化していきます。
その顔を見るたびにストレスをためてます。

そして何より情緒不安定になります。
普段なら受け流せるような発言にも過敏になって、主に不安が増して涙が出てくるほどです。
この時期はパートナーとの喧嘩も多いです。
恐らく私が理不尽なことを言っているのだと思いますが、その時の私の不安を受け止めてくれなかったことに対する不満とイライラが余計逆効果に働き、パートナーに八つ当たりしたり、何でこんなことしたのだろうと自己嫌悪に陥ってみたりともう最悪な1週間を過ごします。

生理前はお腹や頭が痛くなり、良く貧血を起こしました

ほとんどの人が体験していることかもしれませんが、生理前は、2~3日前からお腹や頭が痛くなります。下腹のあたりや、こめかみのあたりが締め付けられるように痛くなります。あ、そろそろだなと分かるくらいで、前ぶれとして分かりやすいのでありがたいのですが、その痛みに耐えられない時には、頭痛薬や生理痛の薬を服用しています。生理がはじまった頃は、特に頭痛や腹痛の症状はなく過ごしていましたが、20代前半から頭痛や腹痛を起こすようになり、薬を飲むとすごく楽になりますので、薬が手離せないようになりました。薬を服用していますが、あまりに服用すると慣れてきて効かなくなってしまうと聞いたことがあるので、それを少し心配しています。また、生理前の話ではないのですが、昔はまだ慣れていないせいか、生理中に良く貧血を起こして倒れていたので、増血剤も服用していました。この薬は、飲むと少し気分が悪くなるので、あまり好きではありませんでした。腹痛や頭痛のせいで、体調がすぐれなかったり、気分が落ち込んでしまったりするので、仕事や、休みでも大事な予定が無い日は、なるべくゆっくり過ごすようにしています。仕事や忙しい時は、薬を飲んで頑張っています。

生理前はむくみ、便秘、ニキビがおこります

生理前になると私はむくみやすく、便秘がちになります。排卵期をすぎると排尿の回数と量が減ってきます。体に水分をため込むようになり、全身がむくみがちに。朝起きた時顔がむくんでいたり。夕方になると足がむくんでいることが多くなります。体重も1?2キロほど増えます。気分も体も重く、ぼわっとした感じ。生理前はどれだけ体を身軽に保っていれるかが私の中では重要です。対策として、生野菜を多く取る。きゅうりやバナナなどカリウムが多く含まれているもの、利尿作用があるものを摂取しています。便秘の為にも食物繊維を取ります。夜10時以降は水分を取らない。そうしているうちに生理がきて、便秘も解消され水分も排出され体が軽くなっています。他にも生理前は肌荒れも起こします。大人ニキビがポツポツと頬やおでこにできます。生理前のお肌のケアを変えれば改善すると思い、ハトムギが入った薬用化粧水やニキビ専用の化粧品を使ってみたけど、ニキビはどうしてもできてしまいます。体の中から改善するしかないと思い、ビタミンCのサプリメントを取り続けたり、食事に気をつけたり。そうすると、ニキビは少なくなる気がします。生理前だけではないですが、脂っこい食事とアルコールを摂ると次の日は必ずといっていい位ニキビができます。生理前は特にできやすいです。私の中では生理前は野菜中心のあっさりめな食事にすることが鉄則になっています。

生理前は肩こりや背中痛がつらい

若いころは生理痛などほとんどありませんでした。なので生理前の不調もありません。
明確に覚えているのは27歳の頃、異常に肩が痛くなり、それが始まりだったと思います。それまで肩こりも感じたことが無かったので、肩こりから来る頭痛や吐き気というのもその時に初めて体験しました。
最初の頃はそれが定期的な時期にやって来るということに気が付かず、肩こり、頭痛が起こるたびに寝込んでいました。鈍いものでそれから1年ほど原因が分かりませんでした。肩がこるということは認識しましたけど。
きっかけは何だか覚えていませんが、その肩こり頭痛、吐き気が月に1,2回ということに気が付き、もしやと思い調べてみて月経前症候群と排卵時の不調だと分かりました。なので、生理前と排卵期という月に2回不調が起こっていたわけです。
そのうちに症状はひどくなり、30代半ばになると仕事中に休憩を取らなければならないほど、ふらつくようになりました。婦人科へ行っても結局は鎮痛剤や時には排卵誘発剤を処方されるだけです。
30代後半、漢方治療と出会い数年漢方薬を服用しました。結果的にはあまり効果を感じることはありませんでした。しかし、東洋医学というのは、病気ではなく患者自身を診るという診察方法なので、自分の性格やそれによって引き起こる症状などを知ることが出来て、症状と上手く付き合うということを知りました。頭痛や肩こりなどが起こった時は、それは体が本来なら休まなければならないサインであり、辛い症状に薬を使うことの罪悪感を持たなくていいこと、そんな症状が起こっても当たり前何だと受け入れることです。それまでは、本当に辛くてこれからの人生ずっと月に2回寝込んでしまうのかと思い悩んでいましたが、それでいいんだと思うと気持ちが楽になりました。
しかし、症状自体が良くなったわけではありません。完璧に症状が無くなるわけでもなく、毎月毎月通う治療費や薬代がきつくなり、漢方治療をやめてしまいました。現在は肩こりがもっとひどくなり、背中までバキバキの状態になります。精神的にもイライラが募ります。イライラするのは仕事のストレスも関係していると思います。自分を受け入れるということを知っているから、何とか乗り切っていますが、やはりつらいです。イライラは出血が始まると「ああ、そうだったのか」と、そこでスッと気持ちが収まります。ウォーキングや軽い運動、ストレス発散など気を付けていますが、特効薬みたいなのがないかと思っています。